おきんじょさん
浜離宮でのんびりした後、銀座にある熊本のアンテナショップにも寄ったのでした。目的は風雅巻き。もともと好物のひとつなのですが、この前帰省した時に自分用に買って帰ったら、あまりにも美味しくて一瞬で無くなってしまって…。物足りなさを感じていたところ、アンテナショップにあるのを思い出して「今度買いに行こう!」と決めていたのです。
風雅巻きと、これまた好物の南関あげも購入。お味噌汁に入れたり丼にしたりしたいなあ。
帰省の際、おばけの金太を探していたら「キンタクロース」を発見した、というのは先日のこと。そういえば銀座熊本館の二階には伝統工芸品が置いてあったなあ…と思い出し、「あったりしないかな?」と見に行ってみたら、小さい金太くんを発見!もちろん購入。
ヤッター!と思っていたら、その隣になんともう一つ気になっていた「おきん女人形」もいらっしゃるではありませんか。
おきんじょさんは、一説にはその昔、日奈久温泉の湯女だったそう。すごく優しくお客様を大切にする評判の良い方だったのですが、若くして亡くなられてしまい、それを皆が惜しんで人形として形に残した…と言われているそうです(他にも説はある様子)。
こけしとはまた少し違う、洗練されすぎていない素朴な見た目がとても可愛らしいのはもちろん、その在り方が私のお仕事にも通じる気がして、とても気になっていたものでした。迷わずこちらも購入。
こんなに地元・熊本の伝統工芸品の素晴らしさに気づかせてくれたのは、金太くんを愛してくれている黒色すみれのおかげかもしれません。
かわいい。