つれづれ日記 - 少しでもできることを

千葉の豪雨災害へのポイント募金開始のお知らせがメールで届いていたので、ほんのわずかですが寄付しました。本当はもう少しポイントが貯まっていたのだけれど、熊本の方にその分をすべて使った後だったので、本当にわずかな額ではありますが……。
近いうちに千葉へおでかけして、少しでも現地にお金を落とすことができたらと思っています。

今日は東京でも一時、バケツをひっくり返したような大雨になりました。地震に大雨と、なんとも気の抜けない日が続きます。

つれづれ日記 - いえでのんびり

昨日と今日は連休だったけれど、特にどこかに行くということもなく。眠気がなくなるまで二度寝三度寝しながら、お家でゲームをあそんだり、見逃していたマツコさんの番組を見たり、縦になりながら横になりながら……そんな連休でした。

もったいないなあと今さら思う気持ちもあるけれど、二度寝三度寝するほど、なんだか妙に眠気が優勢で。気が済むまで寝てみたらスッキリしたので、そんな時期なんだろうと自分をいつもどおり甘やかしています。

さて、話は変わって。

Micro.blogは基本的にはブログだけれど、SNS的な使い方もできます。もっと言うならば、自分のウェブページとして、使い方次第でいろいろなことができるサービス。

Micro.blogに不満はまったくなく、むしろ満足しているのだけれど。短文投稿はFedibirdにまかせて、長文投稿だけにしてしまうのも手かもしれないし、今までのようにこちらで投稿をまとめて、クロスポストで投稿したいSNSへ振り分けるのも魅力的だなあ……と、この2日で、うまい使い方についてあれこれ考え直していました。

結論から言うと、長文投稿をMicro.blogに、気軽なつぶやきをFedibirdに。またこの形にしてみることにしました。

長文投稿とは書きましたが、こちらで投稿する際は、基本的に短い投稿でもタイトルをつけて投稿することにした、というほうが正しいです。投稿内容がおでかけなど外でのことなら「おでかけ日記」、自分が思ったことやゲーム・読書の感想など、お家の中寄りのことなら「つれづれ日記」とタイトルにつけて、カテゴリも自動で分けてもらう形に落ち着きました。

ひとまずはこれでやってみますが、また心変わりはするかも。

つれづれ日記 - 刀剣乱舞:対百鬼夜行迎撃作戦

Auto-generated description: 酒呑童子 撃破という文字が黒背景に白く表示されている。 ©2015 EXNOA LLC/NITRO PLUS
©2015 EXNOA LLC/NITRO PLUS

経験値サンドバッグ……もとい、酒呑童子を無事撃破。

今回の最後の戦いということで、当本丸の精鋭18振りを揃えて……早速出陣したら、即全員が酒呑童子に重傷にされて笑いました。その後は逆転する、よくある熱いパターンでしたが。

それから続くストーリーのムービーは、「狐ヶ崎さんがとうとう本丸にやってくるんだなあ……」とか、「おお、なんだかよくわからないけどすごいなあ……。なるほど、新しいゲームの方の伏線も入ってるのかな……?」とか、「あ、このキャラは敵側なのかな……見た目好きだなあ……」とか。

いつもよりは少しだけ物語の輪郭が見えてきた気はするけれど、相変わらずストーリーについては「なんだかよくわからないけどすごい」ままで、これからどうなっていくのかあんまり読めません。九面、近いうちに実装されるのかなあ……?

……あと、ストーリーがああなっていくということは、私の故郷のとある大刀も、将来刀剣男士になれる可能性があるかも。とても楽しみです。

なにはともあれ、早速狐ヶ崎さんを迎えに行きます。

おでかけ日記 - 再びトーハクへ

先月、大包平や亀甲貞宗を見に東京国立博物館へ行ったばかりなのですが、8月4日から展示替えがあり、なんと三日月宗近と厚藤四郎が展示されるとのこと。というわけで、再び訪問してきました。

今回は特にどこへ寄るでもなく、トーハクで一日のんびり過ごすプランに……したかったのですが、館内のレストランが改修中だと判明。再入館は可能とのことなので、ランチは近くで美味しそうなお店を探すことにします。

なんだか最近無性にエビフライが食べたい気分だったので、日本式洋食で検索したりAIに聞いてみたり。するとGeminiが「キッチンR」というお店を見つけてくれました。

「入店の際には『カロリー』という言葉を忘れてくださいませ」

そんな貼り紙の写真を見て即決。エビフライもハンバーグも美味しそうです。ランチを楽しみにしつつ、トーハクへ向かいました。

本当は開館時間ぴったりに到着したかったのですが、昨日からブログの表示がおかしくなっていて……。外出前に調整していたら少し時間をオーバーし、到着したのは10時前でした。

Auto-generated description: 平安時代末期の山城国で作られた三日月宗近という名の太刀が展示されている。

入館後、さっそく刀の展示室へ。本館の展示は先月あらかた見ているので、今回は迷わず一直線に向かいます。三日月宗近は数年前に一度見ているのですが、打ち寄せる波のような三日月形の打除けにはいつ見てもうっとり。天下五剣中、最も美しいと評されるのも納得です。

Auto-generated description: 鎌倉時代の京都・粟田口の刀工、吉光によって作られた厚藤四郎という通称の短刀が展示されている。

続いて短刀の厚藤四郎へ。こちらはおそらく初めて見ます。一目見て驚いたのは、思っていた以上に小ぶりだったこと。「厚」という名前からもう少し大柄な姿を想像していましたが、鎧通しと考えればこの小ぶりな姿も不思議ではありません。とはいえ棟のほうから見てみると、その名前の由来となった刀身の厚みがよくわかります。

厚藤四郎は、刀剣乱舞の推しキャラクターの一振りでもあります。昔は同田貫一筋で、厚藤四郎は黒髪短髪という共通点から少し気になっていた程度の存在でした。ところが最近になってゲームを再開し、育ててみたら本当に良い子で。その魅力に気づいてからは、いつの間にか同田貫より先に極開花させてしまったほどです。

ほかにもさまざまな刀剣を鑑賞しました。中でも特に惹かれたのが直刀の水龍剣。見事なまでに真っ直ぐで「直刀とはこういうものか」と実感させられます。

Auto-generated description: 日本刀の展示で、直刀形の刀身とその歴史についての説明が含まれている。

日本刀といえば反りが特徴ですが、それが確立する前の刀はこのように真っ直ぐだったそうです。江田船山古墳から出土した太刀がもし綺麗な形で残っていたら、こんな姿だったのかもしれないなあ……と、素人考えながら思いを馳せつつ、じっくりと眺めました。

そうしてのんびり見ていたら、いつの間にか11時過ぎ。いったん退館し、ランチへ向かいます。

到着したのは11時半前。開店は11時半からと調べていたので、ドアに貼られたメニューを見ながらどれにしようか考えていると……奥から店員さんがやってきました。店員さんが指差す先を見ると「OPEN」の看板。「もう入れますよ」とのことで、あら〜と思いながら店内へ入ります。

今回は口コミでおすすめされていたハンバーグ、食べたかったエビフライ、そしてグラタンコロッケの3種盛りに決定。ご飯は中盛りまで無料とのことですが、普通盛りでもかなりの量だと予習していたので普通盛りにしました。……うっかり口が「中盛り」と言いかけ、慌てて言い直したのですが。

待っている間に店内はあっという間に満席に。やはり人気店のようです。

しばらくして「お待たせしました〜」と料理が運ばれてきました。Lサイズのピザほどもある大きなお皿に、ボリューム満点のハンバーグ、大きなエビフライ、そして想像以上にでかいグラタンコロッケがどん、どん、どん!と盛り合わされています。サラダの横には冷奴、卵焼き、赤ウインナー、ナポリタンまで。

周りのお客さんは中盛りを注文している人が多く「やっぱり中盛りにすればよかったかな……」なんて思っていましたが、普通盛りにして大正解!中盛りではきっと無理をすることになっていました。前評判以上のボリュームに心が躍ります。特におすすめのハンバーグは絶品で、次に来るときも絶対に外せないなあ……と確信する美味しさでした。

心も体も満腹になり、トーハクへ戻ります。

午後は午後は本館を離れ、ほかの館を巡りました。法隆寺の宝物が収められた法隆寺宝物館、世界各地の歴史的な展示が並ぶ東洋館、そして江田船山古墳の出土品などの考古資料が展示され、特別展も行われる平成館。今回は特別展は見送りましたが、それぞれじっくり見て回ります。

途中、休憩スペースにあった和カフェでお抹茶をいただき、疲れを癒やしました。

Auto-generated description: 東京国立博物館の外観、入館券、そして抹茶ドリンクが写っている。

気づけばもう16時近く。今回はかなりしっかり見て回りましたが、それでもまだまだ見足りないと感じたので、国立博物館メンバーズパス、いわゆる年間パスポートを購入することにしました。トーハクの通常チケットが1,000円のところ、パスは2,500円。平常展に3回以上足を運ぶならこちらのほうがお得です。前回の時点で買っておけばよかったかもしれません。

博物館の裏手には庭園があり、涼しくなった頃にまた見に行くつもりです。さらに獅子王の展示が終わる9月頃と、三日月宗近たちの展示が終わる10月末頃にも、展示の入れ替えにもよりますがそれぞれ足を運ぶことになりそう。展示を見るだけでなく、休みの日にふらりと涼みに行く場所としてもとても素敵なところです。

しかもこのパスはトーハクだけではなく、全国4つの国立博物館で使えるとのこと。次の帰省では九州国立博物館へ行ってみようか。関西旅行の際には京都や奈良の国立博物館にも足を延ばしたいな……。

そんなことを考えながら、満足感とともに帰路につくのでした。

おでかけ日記 - MADAME CROONER 13

待ちに待った、ずっと直接拝見したかったコシミハルさんの音楽会。 それなのに前日までチケットの発券をすっかり忘れていて、旅の終わりに大急ぎでファミリーマートへ駆け込みました。

Auto-generated description: 1階A列10番の席に関する転売禁止の案内とウェブサイトのURLが表示されている。

渡されたチケットを見ると、なんと最前列のど真ん中。夢ではないかと何度も見返してしまうほどの強運に胸が高鳴ります。その勢いのまま帰宅し、行田でのおでかけ記録をまとめました。

……投稿後にSNSのタイムラインを見ると、故郷で震度7の大地震が起きたというニュースに目が点に。被害の様子やショッピングモールでの大爆発など、ショッキングな情報が飛び交っています。慌てて熊本に住む家族のLINEを確認すると、全員無事とのこと。ひとまず胸をなで下ろしたものの、画面に映る故郷の状況を祈るような思いで見つめていました。

翌日、ひとまず自分にできる支援を済ませ、家で過ごすことにしました。今の状況で、音楽会を心から楽しめるだろうか……。そんな迷いが頭をよぎり、途方に暮れてAIに相談してみることにしたのでした。すると、こんな回答が。

「心配する気持ちと、楽しむ気持ちは同時にあっていい。最前列で音楽を受け取れる幸運を大切にして」

その言葉に背中を押され、少しずつ気持ちを切り替えながら会場へ向かいました。

ところが、開演時間をまさかの勘違い。普段なら1時間前には到着しているのに、珍しく15分も遅刻してしまいました。最初の曲を聴けなかったのは心残り……。ですが、コシミハルさんの温かく優しい歌声に、固まっていた心がすーっとほぐれていくのを感じました。

終演後は、物販でCDを購入し、サイン色紙をゲット。さらに、今回初めて作ったグッズだというTシャツも……と思ったら、欲しかったサイズは売り切れとのこと。残念がる私に、スタッフの方が展示用のサンプルを販売してくださるという、嬉しい奇跡もありました。

Auto-generated description: 「MADAME CROONER 13」に関連するポスターやコシミハルのCD、サイン入りグッズなどが展示されている。

喜びも不安も抱えたまま足を運んだ音楽会。そのすべてを優しく包み込んでくれるような、忘れられない一日になりました。

おでかけ日記 - さきたまの古代蓮を訪ねて

埼玉県行田市は、私にとって何度でも訪れたくなる土地。古墳や蓮の花が好きなのはもちろん、地元の国宝・江田船山古墳の大刀に刻まれた銘文の解読に、行田で出土した鉄剣が大きな役割を果たした、という歴史的なつながりにも深く心を惹かれています。そうしたこともあり、東京に住み始めてからほぼ毎年訪れています。去年は行けなかったので、更に訪れたい気持ちが高まり、時間を作って行くことにしました。

蓮の見頃は、朝7時から9時頃まで。早起きして向かうことも考えましたが、今回は少し気分を変えて泊まりがけにしてみることに。ホテルを調べていると、さきたま古墳公園の近くに天然温泉の大浴場がある宿を発見しました。なんと、部屋にも露天風呂が完備されているとのこと。面白そう。一部屋だけ空きがあったので、さっそく予約しました。

Auto-generated description: 伝統的な和室、宿泊施設の外観、地元のお菓子とお酒、そして温泉の湯舟が写っている。

当日は、仕事終わりにそのまま現地へ。今回は和室のお部屋で、いつもより広めの空間でのびのびと過ごせました。「やっぱり畳敷きは良いなあ……」と思いながらごろごろ。ベランダの露天風呂は、蛇口をひねればいつでも天然温泉が出てきます。それは後のお楽しみにして、まずは汗を流しに大浴場へ。露天風呂が6種類ほどあって飽きさせない作り。楽しい。正直、少し侮っていました……。

なかでも、温水プールくらいの温度の広い露天風呂は罠です。座ると目の前にはテレビが。そうなると、いくらでも入っていられます。気づけばいつも以上に長く浸かっていて、仕事の疲れもすっかり癒やされました。部屋に戻って、またごろごろしながらおやつを食べ、気が向いたら部屋の露天風呂へ……。とても贅沢な時間です。

ひとつ気になる点を挙げるとすれば、食事が付いていないこと。温泉施設内の食堂で食べるか、目の前のコンビニで調達することになります。ただ、「旅先での食事も重視したい!」というこだわりがなければ、のんびり過ごすには最高の宿でした。今度は連泊しようと心に決めたほどです。2泊するなら、文句なしに良さそう。(3泊以上となると、周辺の観光スポットとの兼ね合いがあるので要相談ですが……!)

翌日。いよいよ蓮の花を見に向かいます。6時過ぎに張り切ってチェックアウトし、フロントでタクシー会社の電話番号を聞くと……なんと、配車受付は7時からとのこと。電話をしても「本日の営業は終了しました」とアナウンスが流れるそうです。いったんお部屋に戻り、7時になるまでのんびり待つことにしました。

Auto-generated description: 色とりどりの蓮の花が咲き誇る池の風景と、広大な緑地に「MINECRAFT」と文字が描かれた景色が写っている。

7時ぴったりに電話をして、タクシーで「古代蓮の里」へ向かいます。この一帯はかつて湿地帯だった場所。地中深く眠っていた太古の種がとある工事をきっかけに目を覚まし、池に芽吹いて「行田蓮(古代蓮)」として名物になったのだそうです。見頃のピークは若干過ぎていましたが、それでもきれいな蓮の花をたくさん見ることができました。
ひととおり園内を巡ったあとで行田タワーに登ると、もうひとつの名物である田んぼアートが見られます。今年は「マインクラフト」とコラボしていました。

9時を過ぎたところで観光周回バスに乗り、再びさきたま古墳公園方面へ。とても素敵なフランス料理のお店があり、そこでランチを食べて帰るのが今回の最終ミッションです。今回は、あらかじめ予約をしておきました。

Auto-generated description: 埼玉県の古墳や遺物、およびその由来を示す記念碑が写っている。

まだ時間があったので、博物館に寄って国宝の鉄剣をもう一度じっくりと目に焼き付けます。やっぱりすごい。その後は周辺の古墳を巡りつつ、前玉神社へ向かいました。

Auto-generated description: 前岳神社の鳥居と階段、そして神社の中にいる三毛猫が写っている。

前玉(さきたま)神社の歴史は古く、それこそ古墳時代まで遡るともいわれているそうです。この神社の名前が、「埼玉県」の名の由来でもあるのだとか。現在は猫にゆかりのある神社としても有名で、毎月22日限定で猫の御朱印を頒布していたり、絵馬が猫の顔の形をしていたり、猫のおみくじがあったりします。この日も、社務所では猫ちゃんが気ままにお店番をしていました。

そうこうしているうちに、予約の時間が近づいてきました。お店はすぐ近くなので安心。到着してみると、予約がきちんと通っていたのか少し怪しい応対をされ戸惑いもしましたが、それはそれとして。お店名物の英国風ローストビーフをしっかり堪能できて、大満足のランチになりミッションコンプリート。観光拠点循環コースのバスで行田駅へ向かい、のんびりと帰路についたのでした。

今回、天気はずっと微妙だったのですが、最低気温は23度、最高気温も30度ほど。旅行中は終始過ごしやすく、とても助かりました。「運が良いな……」と思っていたら、帰りにもものすごい強運を引き当ててしまい、今年の運を使い果たしたのではないかと少し怖くなっています……。その話は、また機会があれば。

おでかけ日記 - わたし、ピアノ弾きません!バースデー演奏会

7月24日。楽しみにしていた、黒色すみれ・ゆかさんのバースデー演奏会に行ってきました。

去年に続き、黒色すみれとしては珍しいバンド編成での演奏会。しかも今回はゲストにピアノを任せ、ゆかさんはボーカルに専念されるとのこと。以前の演奏会で、さちさんが「歌に専念しているゆかさんが好き」とお話しされていたこともあり(たしか、さちさんのバースデー演奏会のときだったでしょうか)、どんなステージになるのかなあ……と、ワクワクしながら会場へ向かいました。

ライブハウスでの食事を楽しみつつ開演を待っていると、登場したのは黒色すみれのお二人……ではなく、大金持ちの娘「ゆかこ」と、没落貴族の「さちこ」によるユニット、双子のソレイユ。

今回は出番が少なめのリリスちゃんも早々に登場。なんと11月にリリスちゃんの生誕祭が開催されるとの嬉しいお知らせが! 近々ミニアルバムが発売され、さまざまなグッズも登場するそうです。会場では手売りチケットが販売されていたので、さっそく購入しました。告知のあとは、「六畳半ラプンツェル」で空へと飛び立ちます。

続いては、願いが叶うおまじないの曲「シュガシュガシュプディ」へ。「とっても変で、とってもカッコいい天才ピアニストが現れますように」とゆかこさんが願うと、なんとも怪しい歩き方をした天才ピアニスト・阿部篤志さんが登場しました。
ゆかさんの衣装替え……ではなく、次の超大物ゲストが登場するまでのあいだには、いつの間にか現れた手品師サチドンタコス・ペッコリーニさんによる、お誕生日をテーマにしたマジックが披露されます。その横では、即興の素晴らしいピアノ演奏が続いていきました。

しばらくすると、芸歴70年(?)の超ベテラン大女優・洞窟洞子様がお目見え。淡谷のり子さんを彷彿とさせる、「エーデルワイス」の伸びやかな歌声に酔いしれました。途中、手作りの造花を客席へコミカルに手渡していく姿も印象的。
可愛い後輩であるゆかさんのためにゲスト出演されたとのことですが、ちゃっかりご自身の記念レコード「年輪」の宣伝も忘れません。今では珍しいレーザーディスクもあるそうで、なんとお値段56,000円!

洞子様の華やかな演目が終わり、いったん休憩を挟んで後半へ。ここからは本日のメインイベント、バンドセッションタイムです。黒色すみれのお二人、バスの西井さん、ドラムのYURAサマ、そしてピアノの阿部さんが再度登場。披露される曲は、どれも大好きなものばかり。ゆかさんの誕生日なのに、こちらがプレゼントをもらってしまったような気持ちになりました。

トリを飾ったのは「ALICE IN THE UNDERGROUND」。前回のバースデー演奏会でも聴いた大好きな曲で、「今日も聴けたら嬉しいな」と願っていたので感無量でした。

ゆかさんの「やりたいこと」がぎゅっと詰め込まれたセットリストで、観ているこちらも終始楽しませていただきました。トークが長めだったのも、「この楽しい時間が終わってほしくないから」とのこと。気づけば時刻は22時近く。あっという間の時間。
アンコールはもちろん、黒色すみれのテーマ曲「永遠に麗しくすみれの花よ」。手拍子で演奏に参加しながら、私も「終わらないでほしい」と、思いを重ねていました。

とはいえ、翌日は早朝から仕事。いつもどおり新作グッズにサインをいただき、名残惜しさを胸に帰路へとつくのでした。

舞台上で多様な衣装をまとったパフォーマーたちが音楽と演劇の要素を交えてパフォーマンスを行っている。洞窟洞子様の名前や、看板やメニュー、食事、ドリンクが写っている写真。

トーハクで見た刀たち

昨日、トーハクで見た刀たち。

刀以外の展示も、もちろんゆっくりじっくり見てきたのですが、それまでまとめていくとキリがないので、今回は刀に絞って。

Auto-generated description: 長い刀(太刀)が展示されており、刃や茎(なかご)の細部が詳細に見えるように複数の角度から撮影されている。

大包平。さすが横綱と言われるだけあって、ひと目見ただけで圧倒されました……。

Auto-generated description: 日本刀「亀甲貞宗」の美しい刃文と鍛えの詳細が写された写真。

亀甲貞宗。茎に刻まれた亀甲紋が名前の由来。大包平がどっしりとした印象だったのに対し、こちらはどこかスマートに感じます。刀剣乱舞のキャラクターの印象にも引っ張られているのかもしれませんが……。

Auto-generated description: 日本刀が飾られており、刃と柄がしっかりと見える状態で展示されている。「切込(きりこみ)」と呼ばれる刀傷。敵の刀を棟側で受けたとき、相手の刃が食い込んでできた跡と考えられている。

石田正宗。石田三成が所持していたことから、この名前になったとのこと。切先の少し下あたり、棟にある目立ったへこみは、実際に何かの刃を受けた痕跡で、「切込(きりこみ)」と呼ばれる刀傷だそうです。そのため、「石田切込正宗」とも呼ばれるのだとか。

Auto-generated description: 源頼政が賜ったと伝えられる細身で反りの強い獅子王と呼ばれる平安時代の太刀が展示されている。

獅子王。本当は拵も一緒に展示されていたのですが、私の撮影センスではうまく撮れませんでした……。たぶん前回来たときにも見た記憶があります。細身でとても美しく、好きな刀のひとつです。

Auto-generated description: 魚や鳥、馬の絵が描かれた古代の金属製の道具とそれに関する解説文が展示されている。

そして、私の地元の古墳から出土した国宝「銀象嵌銘大刀」。棟に銀象嵌された文字は、古代日本史を考えるうえで非常に重要な資料です。ペガサスや鵜、魚の文様も美しく残っています。

学生時代、恩師の先生と故郷の古墳を巡りながらフィールドワークをしていたこともあり、個人的にもとても思い入れの深い一振りです。いつか刀剣乱舞でもキャラクター化してほしいとずっと願っています。

おでかけ日記 - トーハクとクレープと

朝、ふとどこかへ出かけようと思ってルートを考える。
第一目標は、切らしてしまったティッシュペーパーを無印で買うこと。

ついでにどこか寄れないかなと調べてみると、東京国立博物館で大包平や亀甲貞宗、石田正宗、獅子王が展示されているらしい。すごく豪華。ティッシュペーパーを抱えてトーハクを歩き回るのは嫌なので、先に博物館へ行くことにした。無印には帰りに寄ればいい。

では上野周辺でほかに目的地はないかなとマップを眺めていると、気になっていたクレープ屋さんを発見。3時のおやつはここに決定。さっそく出発……と思ったら、急にすごい雨が降ってきたので、少し落ち着くのを待ってから家を出た。

まずは東京国立博物館へ向かい、館内をひと通り巡って刀を鑑賞。気づけば16時を過ぎていたのでクレープ屋さんへ移動し、ザクザクとした食感のクレープに舌鼓を打つ。どちらも、あとでゆっくりまとめる予定。最後に東京駅へ寄り、夕飯用に駅弁を買って帰宅。とても楽しいおでかけになりました。

……そして今、家でこれを入力しながら気づいてしまった。
今日の第一目標だったティッシュペーパー、買ってない。

おでかけ日記 - 春巻きから始まる副都心めぐり

今日は朝から雨模様。普段なら家でのんびりしていようと思うところですが、行ってみたい場所がいくつかあって。午後からは雨も落ち着きそうだったので、重い腰を上げて出かけることにしました。

副都心エリアは用事がないとなかなか足を運ばないので、「ついでにまとめて制覇しちゃおう!」とあちこち巡っていたら思ったよりもしっかり歩いてしまいました。たぶんこの投稿、長くなります。

まずは武蔵小山へ。『マツコの知らない世界』の春巻き特集で紹介されていた「はるまきバトン」という専門店にずっと行ってみたくて。気になりつつも、そちら方面に用事がなくて行けずじまいでしたが、もう「このお店を目的に食べに行こう!」と思い立ったのが今回のおでかけのはじまりでした。

ランチメニューを見ると、限定の担々麺や魯肉飯にも惹かれましたが……今回の目的は春巻き。春巻きがメインの定食をオーダーしました。

しばらくして「お待たせしましたー」と運ばれてきたのは、たっぷりのサラダとご飯、ザーサイ。そして、10品目を巻いた王道の揚げ春巻き、日替わりの変わり種揚げ春巻き、生春巻きの3種がきれいに並んでいます。番組でも言っていた通り、中の具材にとろみはつけず、素材の味と食感をしっかり楽しめるようになっていました。美味しい!

2番、3番人気だという牛すき焼きとお好み焼きの春巻きも気になって、つい追加オーダー。どちらも一口食べると、なるほど「こうなるんだなあ」と唸る味でした。特に牛すき焼きは予想以上。追加は揚げ春巻きばかりにしてしまいましたが、生春巻きもすごく美味しかったです。

帰ってきてから口コミを見ていると、気になっていた担々麺の評判もとても良いことに気づきました。次回は生春巻きと担々麺を頼みたいなあ。

満腹になったところで次のお店へ。少し前、下北沢へ行ったときに「とよんちのたまご」というお店を発見したのですが、そこで買ったたまごクッキーがとっても美味しくて。武蔵小山にも店舗があったので、ついでに寄ってクッキーを買って帰ることにしました。

養鶏場を営む会社が直販しているお店で、もちろん卵も売っています。前回少し買った卵は、鮮やかなオレンジ色の黄身でこれもまた絶品。まだ家に卵はあるのですが、クッキーと一緒にやっぱり少しだけ買い足すことに。明日は卵かけご飯にします。

Auto-generated description: 刀とともに、刀剣乱舞のキャラクターのパネルと関連するグッズやイラストが展示されている。

さて、次は池袋へ。ここには刀剣乱舞のグッズを売る本店があります。店頭には刀が展示してあったけれど、これは写しではなく本物なのかなあ……?
SNSで見かけたとある商品がとても良さそうで、それを目当てに向かったのですが残念ながらもう売り切れとのこと。がっかりしつつも、いくつか他のグッズを買って次へ向かいます。

お次は新宿。大きくもなく小さくもない、普段使いできる絶妙なサイズのバッグをここ最近ずっと探していました。「なにかいい物ないかなあ」とことあるごとにチェックしていたのですが、これまたSNSで見かけた無印良品のバッグが新宿の店舗に在庫ありとのこと。実物を見ても理想通りだったので、無事お買い上げ。ようやくバッグ探しの旅も落ち着きそうです。

ここで帰るつもりだったのですが、Metaが出したスマートグラスがちょっと気になっていて。そういえば新宿に取扱店舗があったと思い出し、最後に立ち寄ることにしました。
店員さんに親切丁寧にあれこれ教えていただき、試着もしてみましたがとてもいい感じ。今回はいったん保留にしましたが、かなり気に入ったのでたぶん買っちゃうかも。次の「自分へのご褒美リスト」に入れておくことにします。

そんなこんなで副都心方面で行きたかったところは行き尽くし、帰路につきました。あちこち歩き回っていたら、なんと1万歩超え。久々にこんなに歩いたかもしれません……。
雨の日にしては、ずいぶん充実したおでかけになりました。