Category: Longform
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おでかけ日記 - 6月5日編
金曜日は通院日でした。お昼前には終わったので、久々にトルコライスを食べて帰ろうとお散歩がてら歩いて秋葉原へ向かいます。
道中で地図を見ると、神田神社があることに気づきました。せっかくなので寄り道して境内を散策。ちょうど神前式が厳かに執り行われていて、その光景がとても素敵でした。帰り際には参道のお店でお稲荷さんをぱくり。これがまた美味しい。
そのお向かいには湯島聖堂が。いわゆる孔子廟とのことで、こちらにも立ち寄ってみます。開放されるのは休日だけらしく中には入れませんでしたが、外観を眺めて満足。さて、改めて秋葉原へ向かいましょう。
道中では鮮やかな青の紫陽花を見つけたりしながら、お目当ての「長崎トルコライス食堂」に到着。念願のトルコライスをいただきました。ちなみに、このお店は「日本百貨店」という全国の物産を一堂に集めたお店の一角にあります。帰りに何かあるかなあ…とウインドウショッピングしていると、チョーコーのお醤油と、ハトシに似た天ぷらを発見。せっかくなので購入しました。
さて、最後は秋葉原から東京駅へ。最近、ゲーム『刀剣乱舞』を久々に起動したら、あれこれ快適になっていて数年ぶりに熱が再燃。そんなこともあって、大丸に関連グッズを扱うお店があるらしいと知り、ついでに足を運んでみることに。
私のふるさとは、「同田貫」で知られる刀鍛冶の一派ゆかりの地です。『刀剣乱舞』にもキャラクターとして登場しているのですが、これがまた格好良いデザインで。それに惹かれてゲームを遊び始めたのでした。
というわけで、今でも同田貫が一番の推し。いくつかグッズも見つけることができて、なんとも満ち足りたおでかけになりました。
おでかけ日記 - 台風過ぎて吉祥寺へ
6月3日。夕方になる頃には台風も落ち着いた様子で、電車の遅延もなさそうです。……この日は、吉祥寺のスターパインズカフェで、ガレージシャンソンショーと黒色すみれによる「眠れぬ夜の舞踏会」ツアーの東京公演が開催される日。予報を見てもこれなら大丈夫そうだと、そそくさと電車に乗って向かいました。
いつもどおり2時間ほど前に吉祥寺へ到着。会場へ向かう前に、まずは夕飯をいただきます。移動中に目星をつけていたハンバーグのお店でお腹を満たし、いざ会場へ。
今回は気づくのが遅れてしまい、チケットを取るのものんびりになってしまったため、入場はいつもより遅め。前列を確保するのは難しそうです。それならばと、以前から気になっていた二階席で楽しむことにしました。ちょうどスピーカーがこちら側に向けられていて、前方よりも音の迫力があるように感じます。
いつもどおりライブハウスでのお供も注文。今回はチキンバスケットです。衣にコーンフレークのようなものが使われていて、独特の食感が楽しい。美味しい。
演奏会が始まります。まずはガレージシャンソンショーと黒色すみれによる『双子の仔象』。山田晃士さんの迫力ある歌声、佐藤芳明さんの緻密な演奏、そしてもちろん黒色すみれのお二人の素晴らしいパフォーマンスに、冒頭から圧倒されました。
その後はトークの時間。なんと山田さん、ツアーから帰宅後に猫ちゃんへ餌をあげていた際、不意に腰を痛めてしまったのだとか。少しハラハラする演奏会になりそうです……。
続いては先攻、黒色すみれのターン。大正浪漫をテーマにした新アルバム『金星倶楽部』の発売記念も兼ねたツアーということで、新譜の楽曲を中心に演奏が進んでいきます。
久々におしゃべりするフランス人形のリリスちゃんもステージに鎮座しています。「かさばる」という理由で、今回はツアーに連れていってもらえていなかったのでした。おいたわしや。
後攻はガレージシャンソンショーのターン。実は今回のツアーで初めて知った方々です。配信などでほんの少しだけ人となりや楽曲について触れる機会はありましたが、基本的には黒色すみれのパートが中心で、しっかり拝見するのは今回が初めて。お二人が舞台に立ち、演奏が始まると、その世界へぐっと引き込まれていきました。山田さんの歌声と佐藤さんのアコーディオン演奏が本当に格好いい。腰を痛めたというエピソードも忘れてしまうほど、素晴らしいパフォーマンスでした。そしてトークも軽快。
そして再び二組が集まり、ジョイントのターンへ。これがまた本当に素晴らしかった。
特に『偽善と偽悪のオペレッタ』は、対極にありながらも交差していくような歌詞が印象的で、とても好みでした。
そんなこんなで演奏会も無事終了。本当はもう少しゆっくりしたかったのですが、翌日は仕事。遅番にはしていたものの、後ろ髪を引かれる思いで会場をあとにしました……。
おでかけ日記 - u-full × CAPRICE コラボアルバムリリースツアー
昨日は大好きな黒色すみれ、そして空気公団もライブが重なる日で、ある意味とてつもなく贅沢で悩ましい一日でした……。とはいえ、一番最初に予約していたのは「u-full × CAPRICE」のライブ。そんな経緯もあって、そちらに参加してきました。
大阪メインで活動されている方々なので、東京でのライブは貴重だというのもあって。u-fullのライブを余すところなく観たいがために、たまに大阪へ引っ越したくなるときがあります……。
そんな冗談はさておき、会場は下北沢のラウン(lown)。前回「u-full」名義でのライブがあった場所です。広くはない……というかむしろこぢんまりとした会場ですが、前回初めてお邪魔したときにとても気に入ったライブハウスでもあります。目の前で福山芳樹さんのギター演奏と歌声を聴けた感動は忘れられません。
お料理が美味しくてメニューが豊富なのも、お気に入りの理由の一つ。前回食べた塩焼きそばを頼もうか迷いつつも、事前にスパイスラーメンを食べてしまっていたので今回は断念しました。後ろの席の方が注文されていたので、(多分)ごま油の香ばしい匂いだけお裾分けしてもらいました。
そんなこんなで、いよいよライブがスタート。今回は「u-full × CAPRICE」として、2枚目のアルバムのリリースツアーで東京まで来てくださいました。前回のテーマ「冬」に対し、今回は「春」とのこと。新しいアルバムの曲をメインに、前作の曲やu-full・CAPRICEそれぞれの楽曲を織り交ぜた贅沢なセットリストでした。
新譜からは、4人がそれぞれ1曲ずつ、そして2チームに分かれて1曲ずつの合計6曲。MCの途中、誰がどの曲を作曲したかというちょっとしたクイズが行われました。侑加さんの曲だけはすぐにピンときた(動物好きなこともあって、生き物をモチーフにするイメージがあったので)のですが、他の3曲は全くのハズレ。とっても難しい……。でも、u-full × CAPRICEのみなさんが興味深そうに、そして楽しそうにされていたのがとても印象的でした。
今作はどの曲も素敵なものばかりでしたが、その中でも特に気に入ったのは「ゆらめき」。両親の影響もあるのか、フォーク調の曲にはどうしても惹かれてしまうみたいです。
次回のu-fullの東京ライブは10月を予定しているそう。終演後にはしっかり今回の新譜を買い、「10月も絶対に観に来ます!」とお伝えして、帰途につきました。
おでかけ日記 - 黒色すみれ「金星倶楽部」発売記念演奏会
昨日に引き続いて、本日も音楽を浴びに行ってきました。
今回は黒色すみれの新譜発売記念演奏会。大正ロマン溢れるコンセプトのアルバムということで、レコ初ツアーの初日は早稲田奉仕園にあるスコット・ホールという歴史ある建物で迎えました。昨日と同じプロテスタントの教会関連の施設らしく、二日続けて教会へ足を運ぶことに。
今回も大正ロマンの世界観に合わせて、誰も気づかないであろうローマングラスのペンダントを着けていきました。一着くらいは、大正ロマン的な服を持つのも良いかもしれません……。
初お披露目になる曲が多いということで、会場には若干の緊張感も。一昨年の大岡山でのレコ初初日もそんな空気だったなあ……と、ふと思い出しました。とはいえ、これもライブの醍醐味。回数を重ねるごとに洗練されていく演奏も楽しみですが、ちょっとくらいハプニングがある方が楽しいこともあります。
青い目の人形がアメリカから贈られて、来年で100周年。当時、不景気のアメリカで起きた日本人移民への排斥運動を憂慮した親日家の宣教師が、「子どもたちには将来仲良くしてほしい」と12,000体の人形を贈ってくれたそうです。日本からも返礼として58体の日本人形が贈られたのだとか。エピソードを聞いて、なんだか今の日本にも通じるものがあるなあ……と思いつつ、『青い目の人形』『人形を迎える歌』『人形を送る歌』にしみじみと聴き入りました。
『荒城の月』や『ゴンドラの唄』といった有名な曲から、『スペイン夜曲』のような珍しくも情熱的ですぐにお気に入りになった曲、そして『偽りの月』や『KUROTOKAGE』など江戸川乱歩の小説をイメージしたオリジナル楽曲……。
大正ロマンの世界に浸っていると、いつの間にか終盤へ。アンコールではテーマ曲『永遠に麗しくすみれの花よ』を観客みんなの手拍子で盛り上げ、これから始まるツアーを応援しました。
休みがほとんど無く西日本を横断するツアー。私は配信での参加になりそうですが、今から楽しみだなあ……。
演奏会終了後、物販でサインをいただき、お二人と写真撮影をして帰路につきました。昨日今日と大好きな音楽に浸り、心のエネルギーをしっかりチャージできました。私も明日からまたお仕事がんばります……。
おでかけ日記 - Shanachie&Annikorのコンサートへ
u-fullの侑加さんが参加されているユニット「Shanachie&Annikor」の1stアルバム『Sielu』のリリース記念コンサートが東京でも開催されるとのことで、東中野まで行ってきました。
なんと会場は教会。カトリックの教会にはよく行きますが、プロテスタントの教会は久々。ちょっとだけ新鮮さも感じながら。
フィドルやハープ、足踏みオルガンなどでの見事な演奏、そして、カンテレという少し珍しい楽器の音色も楽しんでいると、そこにとても美しいコーラスが重なり、ハーモニーを作り出します。ほぼ生音での演奏と歌。北欧の少し暗さがありつつも、優しい音楽たちに浸るひととき。ちなみに、今回は特にフィドル奏者のMidoriさんの演奏に痺れました。
そういえば、あの達磨さんは何だったんだろう……聞いてみればよかったなあ……。
新しいスマホ、使い慣れたスマホ
Google Pixelがどうも使いづらい……というか、Nothing Launcherに慣れすぎて、どうしてもあの使い心地を求めてしまう。そこで、あえて全く使い勝手の違うNiagara Launcherに変更してみた。
……これはこれでスタイリッシュで気に入ったのだけれど、やっぱりNothingがいいな…となり、Pixelは連絡・決済用にして、もともと使っていたNothingをプライベートでの普段使い用にすることにした。
そうなると「通信面をどうするか」という問題が出てきた。今挿しているpovoのままでも良いけれど、普段使いするとなると毎回データをトッピングするのも面倒で、費用ももう少し抑えたい…。そう思って調べていたら、日本通信がいつの間にかデータ通信のみのプランを出していることに気づいた。
20GBで1,200円。それなら、メインで使っている回線を「合理的みんなのプラン(20GB 1,390円)」から「合理的シンプル290プラン(1GB 290円)」に変更して、普段使い用の方にそのデータ専用SIMを挿せば費用が約100円増えるだけで済みそう。
今のメインプランについている「70分無料通話」は使えなくなるけれど、それも今ではこちらから連絡する人はほぼLINEで通話するので無くてもそこまで問題はない。
ということで、回線を契約。今日SIMが届いたので設定をさっそく済ませた。
もう少しだけ、前のスマホには頑張ってもらおうと思う。
おでかけ日記 - 黒色すみれ演奏会「楽園はここにある!」
黒色すみれ・さちさんの誕生日記念演奏会へ向けて、吉祥寺のスターパインズカフェへ足を運びました。
今回のテーマは「楽園」。普段はなぜか名古屋でしかお目にかかれないという、ハッチハッチェルさんとの共演も楽しみな一夜です。
一番前の席が空いていたものの、つい遠慮の塊が発動して2列目に座ろうとしたのですが……。いつも演奏会にいらしているレジェンドの方が「前に座りなよ」と声をかけてくださり、おかげで特等席で観ることができました。
腹が減ってはなんとやらということで、フィッシュアンドチップスを注文し、美味しくいただきました。ライブハウスのご飯は、非日常感も手伝ってか余計に美味しく感じられます。
開演は、花添えレディ・佐藤梟さんのとても面白い前説から。席の後ろのお子さんへの問いかけから、まさかの私へと話のボールが!予想外の展開に、とっさに面白い返しが出てこず……。もっと上手く返したかったなあ……という悔やみはさておき、いよいよステージの幕が開きます。
トップバッターは、さちさんとハッチハッチェルさんのユニット「サ・ハチ」。ゆる〜い歌詞や、一円の重要さ、羊さんの悲しい物語の世界へ浸ります(?)。続いて梟さんが頭にサイゼリヤの看板を乗せて再登場し、ハッチハッチェルさんの名曲「サイゼリヤのうた」が披露されました。
だんだんとミラノ風ドリアが食べたくなってきた頃、さちさんは衣裳替えのために一旦退場。
ハッチハッチェルさんと佐藤梟さんの漫談……もとい、軽妙なトークが始まります。
その後、お喋りするフランス人形・リリスちゃんを傍らに、「六畳半ラプンツェル」の歌とともにゆかさんが登場。ここからは黒色すみれのターンです。
「楽園」というテーマに沿って、ダークさはいつもよりちょっぴり控えめ。それでもいつもと変わらない素晴らしい演奏と歌声に酔いしれました。
楽しい時間はあっという間に過ぎ、アンコールではハッチハッチェルさんが再登場。黒色すみれとのコラボレーションに、観客も大いに沸き立ちます。
そして「ハッピーバースデートゥーユー」の歌声とともに、佐藤梟さんがホールケーキを持って登場。幾度目かの14歳の誕生日を改めてみんなでお祝いします。
最後の一曲は、大好きな「おしまいのうた」。まさか聴けると思っていなかった曲で、とても嬉しかったです。
翌日は朝早くから仕事のためあまり長居はできませんでしたが、5月リリースの新譜『金星倶楽部』のツアーパンフレットにサインをいただき、後ろ髪を引かれる思いで帰路につきました。
改めまして、さちさん、お誕生日おめでとうございます!!
おでかけ日記 - 高輪の新エリアを散策
先日は久々に高輪へ。先月オープンした新しいエリアに、ずっと足を運んでみたいと思っていたのでした。
まずは「THE LINKPILLAR 2」という大規模複合ビルへ。今回は軽く散策した程度ですが……ものすごく実験的な施設だなあ、というのが第一印象でした。全く商売っ気を感じなくて、これで採算は合うのだろうか…と、余計なお世話が真っ先に浮かんだほど。各店舗がフラットに、同じトーンでフロアに配置されているため、どこからどこまでがどのお店なのか境界が曖昧で。ここまで雰囲気が統一されていると、どこをどう見ていいのやら…と少し戸惑う感覚にもなりました。未来のショッピングモールは、こんな売り場になるのかなあ。
次に向かったのは「MoN Takanawa: The Museum of Narratives」という博物館。屋上からは車両センターを見渡すことができ、太陽熱を活用した足湯も併設されていました。畳に寝転んでくつろげる共有スペースなど、休憩できる場所が充実しています。展示を見なくても、ここだけで一日ゆっくり過ごせそうなスポットです。
今回はあまり長居できませんでしたが、将来ここがどんな風に育っていくのか、ちょっと気になるエリアでした。
ひとは生涯に 何回ぐらいさくらをみるのかしら
病院からの帰り道、ランチを済ませて小石川後楽園へ。道中には満開の椿が見事に咲き誇り、ツツジもそろそろほころび始めていて。「花は桜だけではないぞ!」と言っているようで、春の盛りに思わず笑みもこぼれます。
もちろん桜もしっかり堪能してきました。先日読んだ記事で茨木のり子さん(「自分の感受性くらい」で有名な方ですね)の『さくら』という詩を知って。花を愛でることができるのは生あってこそ。大事にしたいなあ…と改めて思ったのでした。
おでかけ日記 - しだれ桜とロマンの花束
昨日のおでかけの記録。
ずっと楽しみにしていた、黒色すみれ企画の演奏会「ロマンの花束」へ。
今回はなんと、マジシャンの渋谷駿さんとピアニストの西尾周祐さんを招いての特別なステージ。大正ロマンをテーマに、北原白秋の詩や瀧廉太郎の音楽など、明治・大正時代に活躍した方々の世界に浸りつつ、日本の伝統的な手品である「和妻」を観劇するという素敵な企画。
会場もロマン溢れる求道会館ということで、期待に胸を膨らませていました。
開場は13時半。その前に、六義園のしだれ桜が見頃だという情報を耳にしたので、会場までのルート圏内だったこともあり、まずはそちらへ向かうことに。
土曜日とはいえ朝早かったおかげで人出はそこまで多くなく、のんびりとお花見を楽しめました。「花より団子」ならぬ「花も団子も」ということで、朝ごはん代わりにお団子を一つ。可愛らしい乙女椿も咲いていて、春の空気を存分に満喫。
11時になり、六義園近くのお寿司屋さんで少し早めのランチを済ませてから、いよいよこの日のメインイベント、求道会館へ。
都バスに乗り込んでいざ出発!…と意気込んだものの、だんだんと乗客が増えて車内はぎゅうぎゅう詰めに。無事に降りられるかハラハラしつつ、無理やり人混みをかき分けて脱出……。
無事に求道会館へ到着。会場前には大正時代を思わせるお洒落な装いの方々が集まっていて、まるでそこだけタイムスリップしたかのような雰囲気。「私も何か準備してくればよかったかなあ…」なんて思いつつも、今回は「ロマン」にかけてローマングラスのペンダントを着けてきていたのでした。それだけなんだけど…。
そしていよいよ開場時間。外観からして素晴らしい建物だけれど、中はさらに素敵な空間が広がっていました。
まずは舞台に花を添えるモダン・ガール、佐藤梟さんの前説がありました。続いて、華やかな大正ロマン溢れる衣装に身を包んだ黒色すみれのお二人の登場。ゆかさんの歌声とさちさんの演奏が、会場の素晴らしい音の響きも相まって、本当に心地よく感じました。
大好きな曲「とんかじょんの春」とともに、渋谷駿さんとアシスタントさんたちが舞台へ。目まぐるしく披露される摩訶不思議な手品の数々に釘付けに。すみれーずもしっかり観たいのに、渋谷さんからも目が離せない…!という贅沢な時間。
中盤には、瀧廉太郎の「憾(うらみ)」をモチーフにした黒色すみれの「ピアノ弾くその手で君は」が披露され、続いてピアニストの西尾周祐さんの出番へ。元曲である「憾」を演奏してくださいました。初めて聴いたけれど、事前に耳にしていた通り、悲しさや無念さ、そして怒りがひしひしと伝わってくる渾身の楽曲で、ただただ圧倒されました。
楽しい時間は本当にあっという間。「また次回があるかも…?」と仰っていたので、その日が来るのを心待ちにしながら帰路についたのでした。
道中や帰り道で見つけたお店。どちらも閉まっていたけれど、開いていたら気になって入っていたかも…。
「金太飯店」という文字を見て、おばけの金太が中華鍋を振るっているイメージが頭の中を駆け巡りました。