おでかけ日記 - 小田原行ったり刀剣学知ったり 一日目
金・土と二日間のおでかけから帰ってきて、日々の仕事でバタバタしていました。ようやくのんびりまとめる時間ができたので、振り返っていこうと思います。
まずは小田原へ。メインの目的は「水曜どうでしょうキャラバン」。番組自体にはあまり詳しくないのですが、応援している黒色すみれが参加することに加え、ご当地の美味しいものが一堂に会するマルシェも同時に開催されるということで、食い倒れも楽しみに参加することにしたのでした。
せっかくの遠出なので、小田原自体も少しは満喫したいなあ……と、前日から泊まりがけで行くことにしました。
一日目。朝からの用事を済ませて、小田原に着いたのは13時頃。真っ先に向かったのは、気になっていたお店「ういろう 本店」。
店構えが小田原城に負けず劣らず立派。まずはこちらの喫茶室で、お抹茶と名物の「お菓子のういろう」をいただきます。もちもちしていて、甘さも上品。美味。
おやつを済ませて、もちろんお土産も購入。ういろうといえば名古屋が有名ですが、元祖はこちらだそう。詳しい説明は公式サイトを見ていただくとして、お薬のういろうとお菓子のういろう、どちらもしっかり手に入れることができたのでした。
蔵には外郎家の歴史などが展示されているとのことで、ちょっと見てみたかったのですが、ちょうど貸切の予約が入っていて見学できず。残念でしたが、次に来るときの楽しみができました。
さて、そろそろホテルのチェックインの時間。小田原城もちょうど道中にあるので、ふらっと立ち寄りつつホテルへ向かいます。
チェックインを済ませて、荷物を部屋に置いて。身軽になって再び小田原散策へ。今度はかまぼこ通りから御幸の浜へ向か……う前に、なんだかお腹が空きました。そういえばお昼がまだでした。ちょうどチェックしていた近くのお店が、なんと17時までだと判明。閉まっちゃう前に、遅めの昼食をいただくことに。
美味しい小田原の海鮮を堪能して、いざ御幸の浜へ……と思ったら、美味しそうなおせんべいの香りに誘われて、また寄り道。でっかいお煎餅に海苔が丸々一枚忍者の頭巾のように巻かれたユニークな忍者煎餅や、大好物のぬれ煎餅……。目移りしていると、店員さんが「水曜どうでしょうキャラバン」の話題で声をかけてくれました。
「それで小田原に来たんですよ〜」と答えると、なんと水曜どうでしょうの偉い人を模した忍者煎餅を、キャラバン当日に売り出すとのこと。それはせっかくだから買わねば!と思っていると、「包装がまだなので、もうちょっとしてから来てもらったら売りますよ〜」とのこと。それならばと、御幸の浜からの帰りに寄ることにしました。
さて、寄り道はこれくらいにして御幸の浜に向かいましょう。道中にはかまぼこを売るお店がいくつもあって、かまぼこ通りと呼ばれているよう……あら……ほほう、クリームチーズ入りのフレンチトーストのようなかまぼこですって。もちろん寄り道します。ついでにあれこれかまぼこも買って、食べ歩き用のフレンチトーストなかまぼこを片手に、今度こそ御幸の浜へ。
ザザーンと寄せてくる波の音。引き波に巻き込まれた石が、ガラガラと鳴ります。向こうには釣り人と跳ねる魚たち。のどかな風景に、とても心癒やされました。テトラポッドに腰を下ろして、しばらくその風景と波や石の音に浸るのでした。……要冷蔵のかまぼこを買ったので、あんまり長居はできませんでしたが。
その後は、先ほどの忍者煎餅を迎えに行ってからホテルへ。買いすぎたかまぼこたちをいったん冷蔵庫に保管して、のんびり明日のメインイベントに備えるのでした。
小田原でとても印象に残ったのは、皆さんとてもフレンドリーだったこと。ふら〜っと立ち寄ったどのお店でも素敵な接客をしていただいて、小田原がとても好きになってしまったのでした。
二日目、後半に続く。