10月18日、埼玉県行田市で古墳フェスティバルが開催されるということで、行ってまいりました。

せっかくなので、前回とっても気に入った、天然温泉の大浴場がある宿に2泊するスケジュールを組み、今回はじっくり行田市を堪能することにしたのでした。

18日。朝一番から電車に揺られ、9時前に行田に到着。ちょうど古墳フェスティバルの会場へ向かう無料シャトルバスが停まっていたのでそそくさと乗り込みました。

Auto-generated description: 行田古墳フェスティバルで人々が散歩し、熱気球や馬を楽しみ、古墳関連の展示や花壇が見られる様子。

旅路は順調。会場のさきたま古墳公園に到着しました。スポンサーがついたのか、今月から「アサンテさきたま古墳桜パーク」に名前が変わった(追記:正確には「愛称」が変わった)そうです。なんだか高輪ゲートウェイより冗長(個人の感想です)……。

それはそれとして、フェスティバルの開始時間は10時から。たくさんのブースや出店が準備を進めていました。私の知っているいつもの行田とは全然違う賑わい。普段の落ち着いたさきたま古墳群も好きですが、こうしてお祭りらしい雰囲気に包まれているのも、なんだかワクワクします。

まずお目当ては、気球に乗って古墳を上から眺められるという熱気球体験。古墳を上から見てみたいし、そもそも気球に乗るのもはじめて。ぜひ体験してみたい!と思っていたのですが、すでにたくさんの人が列を作って待っておられました。

気球は一つだけで、一度に乗れるのは見た感じ5人ほど。しかも若干風が出ていて、飛べるかどうかも手探りの様子。少し待ってはみましたが、今回のフェスは気球だけではありません。ちょっとだけ後ろ髪を引かれながらも、今回は諦めてステージイベントやお買い物などを楽しむことにしました。

Auto-generated description: コスタのソフトクリーム、ドーナツ、ハート型の花飾りのケーキ、お好み焼き、カツサンドとお茶が並んでいる。

……あれこれ美味しそうなものが多くて、ちょっと食べすぎました(撮ってないものもいくつかある)。写真右上の行田名物ゼリーフライは、たぶん勾玉の形なのでしょうか…?

13時からは古墳のガイドツアーがあるということで、腹ごなしも兼ねて参加。解説を聞きながら古墳を見たり、登ってみたり、ガイドさんと古墳についてお話ししたり。とても有意義な時間になりました。

ガイドツアーから戻ってくると、ちょうどまりこふんさんがライブステージに出演されているではありませんか!

まりこふんさんは、墳タスティックな古墳シンガーで「古墳でコーフン協会」の会長。古墳好きな私ももちろん昔から存じてはいたのですが、実際にお目にかかるのははじめて。楽しい音楽に思わず身体がノッてくるのでした。もちろんCDも買いました。そしたらビックリマンみたいなシールをオマケにいただきました。大切にします。

古墳でコーフン協会ではバスツアーなども企画されていて、機会があれば一度は参加してみたいなあ……とも思っています。

そんなこんなでそろそろ良い時間。古墳フェスを十分に楽しんだので、そろそろ宿にチェックイン……する前に、前玉神社へ寄り道。

Auto-generated description: 花や装飾品が水をたたえた石の手水舎に美しく浮かべられている。

境内には、行田の名物の一つでもある花手水がとても綺麗に飾られていました。この2泊3日の旅行が良いものになればいいなあ……と思いながら、神社を後にしました。

その後は宿にチェックインして、温泉にゆっくり浸かり、翌日に備えるのでした。