Category: odekake
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おでかけ日記 - u-full × CAPRICE コラボアルバムリリースツアー
昨日は大好きな黒色すみれ、そして空気公団もライブが重なる日で、ある意味とてつもなく贅沢で悩ましい一日でした……。とはいえ、一番最初に予約していたのは「u-full × CAPRICE」のライブ。そんな経緯もあって、そちらに参加してきました。
大阪メインで活動されている方々なので、東京でのライブは貴重だというのもあって。u-fullのライブを余すところなく観たいがために、たまに大阪へ引っ越したくなるときがあります……。
そんな冗談はさておき、会場は下北沢のラウン(lown)。前回「u-full」名義でのライブがあった場所です。広くはない……というかむしろこぢんまりとした会場ですが、前回初めてお邪魔したときにとても気に入ったライブハウスでもあります。目の前で福山芳樹さんのギター演奏と歌声を聴けた感動は忘れられません。
お料理が美味しくてメニューが豊富なのも、お気に入りの理由の一つ。前回食べた塩焼きそばを頼もうか迷いつつも、事前にスパイスラーメンを食べてしまっていたので今回は断念しました。後ろの席の方が注文されていたので、(多分)ごま油の香ばしい匂いだけお裾分けしてもらいました。
そんなこんなで、いよいよライブがスタート。今回は「u-full × CAPRICE」として、2枚目のアルバムのリリースツアーで東京まで来てくださいました。前回のテーマ「冬」に対し、今回は「春」とのこと。新しいアルバムの曲をメインに、前作の曲やu-full・CAPRICEそれぞれの楽曲を織り交ぜた贅沢なセットリストでした。
新譜からは、4人がそれぞれ1曲ずつ、そして2チームに分かれて1曲ずつの合計6曲。MCの途中、誰がどの曲を作曲したかというちょっとしたクイズが行われました。侑加さんの曲だけはすぐにピンときた(動物好きなこともあって、生き物をモチーフにするイメージがあったので)のですが、他の3曲は全くのハズレ。とっても難しい……。でも、u-full × CAPRICEのみなさんが興味深そうに、そして楽しそうにされていたのがとても印象的でした。
今作はどの曲も素敵なものばかりでしたが、その中でも特に気に入ったのは「ゆらめき」。両親の影響もあるのか、フォーク調の曲にはどうしても惹かれてしまうみたいです。
次回のu-fullの東京ライブは10月を予定しているそう。終演後にはしっかり今回の新譜を買い、「10月も絶対に観に来ます!」とお伝えして、帰途につきました。
おでかけ日記 - 黒色すみれ「金星倶楽部」発売記念演奏会
昨日に引き続いて、本日も音楽を浴びに行ってきました。
今回は黒色すみれの新譜発売記念演奏会。大正ロマン溢れるコンセプトのアルバムということで、レコ初ツアーの初日は早稲田奉仕園にあるスコット・ホールという歴史ある建物で迎えました。昨日と同じプロテスタントの教会関連の施設らしく、二日続けて教会へ足を運ぶことに。
今回も大正ロマンの世界観に合わせて、誰も気づかないであろうローマングラスのペンダントを着けていきました。一着くらいは、大正ロマン的な服を持つのも良いかもしれません……。
初お披露目になる曲が多いということで、会場には若干の緊張感も。一昨年の大岡山でのレコ初初日もそんな空気だったなあ……と、ふと思い出しました。とはいえ、これもライブの醍醐味。回数を重ねるごとに洗練されていく演奏も楽しみですが、ちょっとくらいハプニングがある方が楽しいこともあります。
青い目の人形がアメリカから贈られて、来年で100周年。当時、不景気のアメリカで起きた日本人移民への排斥運動を憂慮した親日家の宣教師が、「子どもたちには将来仲良くしてほしい」と12,000体の人形を贈ってくれたそうです。日本からも返礼として58体の日本人形が贈られたのだとか。エピソードを聞いて、なんだか今の日本にも通じるものがあるなあ……と思いつつ、『青い目の人形』『人形を迎える歌』『人形を送る歌』にしみじみと聴き入りました。
『荒城の月』や『ゴンドラの唄』といった有名な曲から、『スペイン夜曲』のような珍しくも情熱的ですぐにお気に入りになった曲、そして『偽りの月』や『KUROTOKAGE』など江戸川乱歩の小説をイメージしたオリジナル楽曲……。
大正ロマンの世界に浸っていると、いつの間にか終盤へ。アンコールではテーマ曲『永遠に麗しくすみれの花よ』を観客みんなの手拍子で盛り上げ、これから始まるツアーを応援しました。
休みがほとんど無く西日本を横断するツアー。私は配信での参加になりそうですが、今から楽しみだなあ……。
演奏会終了後、物販でサインをいただき、お二人と写真撮影をして帰路につきました。昨日今日と大好きな音楽に浸り、心のエネルギーをしっかりチャージできました。私も明日からまたお仕事がんばります……。
おでかけ日記 - Shanachie&Annikorのコンサートへ
u-fullの侑加さんが参加されているユニット「Shanachie&Annikor」の1stアルバム『Sielu』のリリース記念コンサートが東京でも開催されるとのことで、東中野まで行ってきました。
なんと会場は教会。カトリックの教会にはよく行きますが、プロテスタントの教会は久々。ちょっとだけ新鮮さも感じながら。
フィドルやハープ、足踏みオルガンなどでの見事な演奏、そして、カンテレという少し珍しい楽器の音色も楽しんでいると、そこにとても美しいコーラスが重なり、ハーモニーを作り出します。ほぼ生音での演奏と歌。北欧の少し暗さがありつつも、優しい音楽たちに浸るひととき。ちなみに、今回は特にフィドル奏者のMidoriさんの演奏に痺れました。
そういえば、あの達磨さんは何だったんだろう……聞いてみればよかったなあ……。
春薔薇が見頃とのことで、旧古河庭園へ行ってきました。これほど見事な時期に訪れたのは初めてかもしれません。毎年、季節ごとに訪れているはずなのですが、いつもは少しだけ時期がズレていたのかも。
一斉に咲き誇る薔薇に圧倒され、その豊かな香りに癒されました。
おでかけ日記 - 黒色すみれ演奏会「楽園はここにある!」
黒色すみれ・さちさんの誕生日記念演奏会へ向けて、吉祥寺のスターパインズカフェへ足を運びました。
今回のテーマは「楽園」。普段はなぜか名古屋でしかお目にかかれないという、ハッチハッチェルさんとの共演も楽しみな一夜です。
一番前の席が空いていたものの、つい遠慮の塊が発動して2列目に座ろうとしたのですが……。いつも演奏会にいらしているレジェンドの方が「前に座りなよ」と声をかけてくださり、おかげで特等席で観ることができました。
腹が減ってはなんとやらということで、フィッシュアンドチップスを注文し、美味しくいただきました。ライブハウスのご飯は、非日常感も手伝ってか余計に美味しく感じられます。
開演は、花添えレディ・佐藤梟さんのとても面白い前説から。席の後ろのお子さんへの問いかけから、まさかの私へと話のボールが!予想外の展開に、とっさに面白い返しが出てこず……。もっと上手く返したかったなあ……という悔やみはさておき、いよいよステージの幕が開きます。
トップバッターは、さちさんとハッチハッチェルさんのユニット「サ・ハチ」。ゆる〜い歌詞や、一円の重要さ、羊さんの悲しい物語の世界へ浸ります(?)。続いて梟さんが頭にサイゼリヤの看板を乗せて再登場し、ハッチハッチェルさんの名曲「サイゼリヤのうた」が披露されました。
だんだんとミラノ風ドリアが食べたくなってきた頃、さちさんは衣裳替えのために一旦退場。
ハッチハッチェルさんと佐藤梟さんの漫談……もとい、軽妙なトークが始まります。
その後、お喋りするフランス人形・リリスちゃんを傍らに、「六畳半ラプンツェル」の歌とともにゆかさんが登場。ここからは黒色すみれのターンです。
「楽園」というテーマに沿って、ダークさはいつもよりちょっぴり控えめ。それでもいつもと変わらない素晴らしい演奏と歌声に酔いしれました。
楽しい時間はあっという間に過ぎ、アンコールではハッチハッチェルさんが再登場。黒色すみれとのコラボレーションに、観客も大いに沸き立ちます。
そして「ハッピーバースデートゥーユー」の歌声とともに、佐藤梟さんがホールケーキを持って登場。幾度目かの14歳の誕生日を改めてみんなでお祝いします。
最後の一曲は、大好きな「おしまいのうた」。まさか聴けると思っていなかった曲で、とても嬉しかったです。
翌日は朝早くから仕事のためあまり長居はできませんでしたが、5月リリースの新譜『金星倶楽部』のツアーパンフレットにサインをいただき、後ろ髪を引かれる思いで帰路につきました。
改めまして、さちさん、お誕生日おめでとうございます!!
神代植物公園へお出かけしてきました。私がよく足を運ぶ9庭園とはまた違う、都立公園のひとつです。
本当は次の火曜日にそちら方面で用事があり、そのついでに向かう予定だったのですが……どうも天気があまり良くなさそうなので、公園へは急遽今日行くことにしました。
到着はちょうどランチ時。公園の一つ先のバス停で下車して深大寺そばを味わってから、色とりどりの春の花々や森林浴を楽しみました。ランチの投稿はまた明日にでも。




おでかけ日記 - 高輪の新エリアを散策
先日は久々に高輪へ。先月オープンした新しいエリアに、ずっと足を運んでみたいと思っていたのでした。
まずは「THE LINKPILLAR 2」という大規模複合ビルへ。今回は軽く散策した程度ですが……ものすごく実験的な施設だなあ、というのが第一印象でした。全く商売っ気を感じなくて、これで採算は合うのだろうか…と、余計なお世話が真っ先に浮かんだほど。各店舗がフラットに、同じトーンでフロアに配置されているため、どこからどこまでがどのお店なのか境界が曖昧で。ここまで雰囲気が統一されていると、どこをどう見ていいのやら…と少し戸惑う感覚にもなりました。未来のショッピングモールは、こんな売り場になるのかなあ。
次に向かったのは「MoN Takanawa: The Museum of Narratives」という博物館。屋上からは車両センターを見渡すことができ、太陽熱を活用した足湯も併設されていました。畳に寝転んでくつろげる共有スペースなど、休憩できる場所が充実しています。展示を見なくても、ここだけで一日ゆっくり過ごせそうなスポットです。
今回はあまり長居できませんでしたが、将来ここがどんな風に育っていくのか、ちょっと気になるエリアでした。
ひとは生涯に 何回ぐらいさくらをみるのかしら
病院からの帰り道、ランチを済ませて小石川後楽園へ。道中には満開の椿が見事に咲き誇り、ツツジもそろそろほころび始めていて。「花は桜だけではないぞ!」と言っているようで、春の盛りに思わず笑みもこぼれます。
もちろん桜もしっかり堪能してきました。先日読んだ記事で茨木のり子さん(「自分の感受性くらい」で有名な方ですね)の『さくら』という詩を知って。花を愛でることができるのは生あってこそ。大事にしたいなあ…と改めて思ったのでした。