今日はのんびりと庭園散歩に行ってきました。

赤やピンク、黄色の花が咲く緑豊かな庭園と高層ビルが背景にあります。

ひとは生涯に 何回ぐらいさくらをみるのかしら

病院からの帰り道、ランチを済ませて小石川後楽園へ。道中には満開の椿が見事に咲き誇り、ツツジもそろそろほころび始めていて。「花は桜だけではないぞ!」と言っているようで、春の盛りに思わず笑みもこぼれます。

Auto-generated description: 桜の木と白い花のクローズアップ、赤い花が咲いた植物の写真コラージュです。

もちろん桜もしっかり堪能してきました。先日読んだ記事で茨木のり子さん(「自分の感受性くらい」で有名な方ですね)の『さくら』という詩を知って。花を愛でることができるのは生あってこそ。大事にしたいなあ…と改めて思ったのでした。

Auto-generated description: 青空の下で美しく咲く桜と緑の木々が彩る風景です。

春爛漫。桜が散る前にもう一度くらいはお花見に行きたい。
桜過ぎればネモフィラや藤、薔薇…今春もあちこち見に行きたいなあ。

建物の前に様々な色の花が咲いている。

おでかけ日記 - しだれ桜とロマンの花束

昨日のおでかけの記録。

ずっと楽しみにしていた、黒色すみれ企画の演奏会「ロマンの花束」へ。
今回はなんと、マジシャンの渋谷駿さんとピアニストの西尾周祐さんを招いての特別なステージ。大正ロマンをテーマに、北原白秋の詩や瀧廉太郎の音楽など、明治・大正時代に活躍した方々の世界に浸りつつ、日本の伝統的な手品である「和妻」を観劇するという素敵な企画。
会場もロマン溢れる求道会館ということで、期待に胸を膨らませていました。

開場は13時半。その前に、六義園のしだれ桜が見頃だという情報を耳にしたので、会場までのルート圏内だったこともあり、まずはそちらへ向かうことに。

Auto-generated description: 竹林と桜の花、椿の花の写真が一枚の画像にまとめてある。

土曜日とはいえ朝早かったおかげで人出はそこまで多くなく、のんびりとお花見を楽しめました。「花より団子」ならぬ「花も団子も」ということで、朝ごはん代わりにお団子を一つ。可愛らしい乙女椿も咲いていて、春の空気を存分に満喫。

11時になり、六義園近くのお寿司屋さんで少し早めのランチを済ませてから、いよいよこの日のメインイベント、求道会館へ。
都バスに乗り込んでいざ出発!…と意気込んだものの、だんだんと乗客が増えて車内はぎゅうぎゅう詰めに。無事に降りられるかハラハラしつつ、無理やり人混みをかき分けて脱出……。

無事に求道会館へ到着。会場前には大正時代を思わせるお洒落な装いの方々が集まっていて、まるでそこだけタイムスリップしたかのような雰囲気。「私も何か準備してくればよかったかなあ…」なんて思いつつも、今回は「ロマン」にかけてローマングラスのペンダントを着けてきていたのでした。それだけなんだけど…。

Auto-generated description: 教会のような建物の内部と外観が写っており、ピアノとアコーディオンが設置されたステージも見える。

そしていよいよ開場時間。外観からして素晴らしい建物だけれど、中はさらに素敵な空間が広がっていました。

まずは舞台に花を添えるモダン・ガール、佐藤梟さんの前説がありました。続いて、華やかな大正ロマン溢れる衣装に身を包んだ黒色すみれのお二人の登場。ゆかさんの歌声とさちさんの演奏が、会場の素晴らしい音の響きも相まって、本当に心地よく感じました。

大好きな曲「とんかじょんの春」とともに、渋谷駿さんとアシスタントさんたちが舞台へ。目まぐるしく披露される摩訶不思議な手品の数々に釘付けに。すみれーずもしっかり観たいのに、渋谷さんからも目が離せない…!という贅沢な時間。

中盤には、瀧廉太郎の「憾(うらみ)」をモチーフにした黒色すみれの「ピアノ弾くその手で君は」が披露され、続いてピアニストの西尾周祐さんの出番へ。元曲である「憾」を演奏してくださいました。初めて聴いたけれど、事前に耳にしていた通り、悲しさや無念さ、そして怒りがひしひしと伝わってくる渾身の楽曲で、ただただ圧倒されました。

Auto-generated description: 左側には人形が椅子に座っており、右側には和風の室内が写っています。

楽しい時間は本当にあっという間。「また次回があるかも…?」と仰っていたので、その日が来るのを心待ちにしながら帰路についたのでした。


Auto-generated description: 「すみれ堂」と「金太飯店」の看板が見える。

道中や帰り道で見つけたお店。どちらも閉まっていたけれど、開いていたら気になって入っていたかも…。
「金太飯店」という文字を見て、おばけの金太が中華鍋を振るっているイメージが頭の中を駆け巡りました。

おでかけ日記 - 空気公団のライブへ

昨日は六本木へ。空気公団のライブに行ってきました。5年ほど前に「きれいだ」という曲をふと聴いて以来、その世界観に惹かれてよく聴いているアーティストです。

Auto-generated description: 六本木のライブバー「SCHOOL」で2026年3月19日に行われる「空気公団」ソロ「UTAUTABI」公演のチラシがテーブルに置かれている。

実は去年、「パンと音楽とアンティーク」というフェスに出演されると聞いて飛んで行ったものの、急用で少ししか聴けなかった…という心残りがあって。今回は「しっかり聴くぞ!」と張り切って向かいました。

Auto-generated description: 色鮮やかな「MUSIC STATION」の看板の前で、タモリに似た蝋人形がマイクを持っている。

ただ、張り切りすぎて2時間も早く着いてしまい…あまり馴染みのない六本木をせっかくなので散策することに。テレ朝でタモさんの蝋人形を見つけたり、時間つぶしに六本木ヒルズの美術館に入ってみたりして。
そうしたら、その美術展の企画内容がものすごく考えさせられるもので。気軽に寄ったつもりが思った以上に重たい気分に……。

その気分のままライブ会場に戻り、開場を待っていたら、なんだかいつも以上に他人の言動に敏感になってしまって。「もう帰っちゃおうかな…」とすら思うくらい落ち込んでいました。
そんなどんよりとした気持ちのまま始まったライブ。そんな中でもずっと惹かれていたその歌声は、いつも通り私を責めることもなく、ただただ優しく寄り添ってくれて。そして数曲の後、なんと「きれいだ」の伴奏が。その瞬間、曇っていた顔と心が少しずつ晴れていくのを感じました。

その後は純粋に音楽を楽しむことができて、「ああ、やっぱり素敵なアーティストさんだなあ…」と改めて実感したのでした。

Auto-generated description: かわいいキャラクターが並んだ布地に、手書きのメッセージが書かれています。

帰りの物販では、おすすめの手ぬぐいをゲットしてサインもいただきました。 その際に「空気公団を知ったきっかけが『きれいだ』だったので、今日聴けて嬉しかったです」とお伝えしたら、「私も大好きな曲」と返してくださって。

開場前のどんより雲はどこへやら、心晴れやかに帰路につきました。

帰宅。今日は『ケルトの歌めぐり』というイベントで吉祥寺まで。
北欧のトラディショナルな音楽をたっぷり聴いてきました。

Auto-generated description: 古びたレンガの通路に、様々な木製や金属製の看板と装飾が施された入口がある。

もともと民族音楽やケルト音楽は大好物。ましてや推しのアーティスト、u-fullの侑加さんが参加されるとあってとても楽しみにしていたイベントでした。北欧各地に伝わる伝承曲の数々はもちろん、u-fullとの出会いとなったアルバムに入っていた、思い入れの深い「Luna in Ciel」も聴くことができました。

Auto-generated description: CDとチケットが並んでおり、アルバムのタイトルは「Mist of the Fjord」と書かれている。

物販でu-fullの新譜CDをゲット。なんと侑加さんのサインまでいただけて、嬉しい気持ちを噛み締めながらの帰り道でした。

昨日の夜は映画を観に行ってきました。上映後に黒色すみれのトークショーがあると知って、もともと気になっていた映画だったこともあり行ってみることに。感想は別に書いたけれど、とにかくすごく好きな作品でした。帰宅が夜遅くになったので今日はちょっと眠たい…。

Auto-generated description: 高層ビルに囲まれた夜の市街地で、車が走行している道路が見える。Auto-generated description: 夜の外観で、「IMAGE FORUM」と書かれた建物の入り口とその横に情報が掲載された掲示板が見える。Auto-generated description: 映画「ひなぎく」のポスターが写っている。Auto-generated description: 映画『ひなぎく』に関するポスターと資料がテーブルに置かれています。

心意気に感動し、少しでも応援したい気持ちでスペイン雑貨や食品があるお店巡りをしてきました。
亀戸の雑貨屋「Gegants d’ Olot」では、カタルーニャの陶器『カスエラ』をお迎え。帰りがけにはDEAN&DELUCAでスペイン産の生ハムとポテトチップスも買って帰宅。
ささやかすぎて応援と呼べるかはわからないし、ただの自己満足ではあるけれど…心は少し満たされました。

スペイン産のポテトチップスとハム、蓋付きの陶器の皿が並んでいます。

前回見かけたときは蕾だった白木蓮たちが、一斉に花を開かせていました。

青空の下、満開の白い花が咲く木々が広がっている風景です。

風は少し強いけれどとってもいい天気のおでかけ日和。どこに行こうかなあ。